杉田かおるさん 母を在宅介護した4年半で「芸能人になってよかった」その理由とは?

ヘルス

2019/09/24 07:00

 女優の杉田かおるさんは4年半にわたり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っていた母親を在宅介護し、2018年にその母を看取りました。その間、芸能活動は10分の1くらいにまで減らしたそうです。週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2020年版』では、杉田さんが在宅介護になった経緯、介護中の生活、介護経験で得たものについて語っています。

あわせて読みたい

  • 50代記者の介護体験記 「在宅か施設か」で悩み特養へ、罪悪感の果てに

    50代記者の介護体験記 「在宅か施設か」で悩み特養へ、罪悪感の果てに

    週刊朝日

    12/5

    家族にのしかかる「親の延命」の判断 「多死社会」に必要な医療とは

    家族にのしかかる「親の延命」の判断 「多死社会」に必要な医療とは

    週刊朝日

    5/26

  • 看取り士は最後のワガママを聞いてくれる? 在宅死を考える

    看取り士は最後のワガママを聞いてくれる? 在宅死を考える

    週刊朝日

    1/29

    病院死より穏やかな最期 上野千鶴子の「在宅ひとり死」のススメ

    病院死より穏やかな最期 上野千鶴子の「在宅ひとり死」のススメ

    週刊朝日

    6/13

  • 50代記者の介護体験記「今思えば、後悔しきり」 親子の立ち位置が変わる時

    50代記者の介護体験記「今思えば、後悔しきり」 親子の立ち位置が変わる時

    週刊朝日

    11/27

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す