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世間を騒がせたお笑い芸人の闇営業騒動。中心となっていた雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮の涙の訴えや社長・岡本昭彦氏のグダグダ会見など、対応の悪さを見せ続けた吉本興業だったが、8月に入って経営アドバイザリー委員会を立ち上げ、タレントの希望に応じてマネジメント契約またはエージェント契約を結んでいくなどの方針を示すなど、騒動も沈静化に向かっているように見える。一方で騒動は“闇営業”とは無関係の芸人にも飛び火し、その対応を巡って株を上げた芸人たちも注目が集まった。
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