ゴーン逮捕は勇み足? 日産のクーデターに加担した東京地検特捜部の受難 (4/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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ゴーン逮捕は勇み足? 日産のクーデターに加担した東京地検特捜部の受難

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西岡千史dot.
カルロス・ゴーン容疑者 (c)朝日新聞社

カルロス・ゴーン容疑者 (c)朝日新聞社

ゴーン容疑者逮捕後の会見で一度も頭を下げなかった西川広人日産社長(撮影/西岡千史)

ゴーン容疑者逮捕後の会見で一度も頭を下げなかった西川広人日産社長(撮影/西岡千史)

「はたして今回の問題に検察が関与したことは正しかったのか。司法取引が活用されたと言われていますが、虚偽記載の事実は客観的に明らかで、司法取引の対象となる『捜査協力』が考えられないので正式の司法取引はできません。日産の経営幹部との間で『ヤミ取引』が行われた可能性があります。22日には取締役会議でゴーン氏の解任が決議されるとのことですが、検察との関係いかんでは特別利害関係人に当たる可能性があり、解任決議に加われないことになります」

 特捜部からと思われる情報が次々に報道機関にリークされているが、真相は明らかになっていないことが多い。ゴーン容疑者は、釈放後に何を語るのか。特捜部の行動が“勇み足”だったかどうかは、その時にわかるだろう。(AERA dot.編集部・西岡千史)


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