貴乃花親方の「引退届」受理へ 協会の執行部は「いなくなってせいせいした」 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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貴乃花親方の「引退届」受理へ 協会の執行部は「いなくなってせいせいした」

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相撲協会とのゴタゴタが続く貴乃花親方(左)と芝田山広報部長 (c)朝日新聞社

相撲協会とのゴタゴタが続く貴乃花親方(左)と芝田山広報部長 (c)朝日新聞社

 日本相撲協会に「引退」を届け出た貴乃花親方(46)の周辺がまたも騒がしくなった。

 引退届と弟子ら10人の所属を千賀ノ浦部屋に変更する届けなどを27日、貴乃花親方の代理人弁護士が再提出したが、千賀ノ浦親方の署名、押印が追加されたものの、原本でなくコピーだったため、芝田山広報部長(元横綱大乃国)に再々提出を求められる始末。

 芝田山広報部長は一方的に会見で退職表明するという貴乃花親方のやり方にも不満なようで、「大横綱なのでしっかりケジメをつけてもらいたい」と苦言を呈した。

 貴乃花親方派の協会の親方はこう語る。

「一門入りも貴乃花親方が元々、所属した二所の関一門にまで『貴乃花だけはダメだ』と断られ、四面楚歌になった。執行部は貴乃花嫌いの芝田山親方をふくませて、締め出したそうです。阿武松親方が橋渡しをしようとしたが、何もできなかった。だが、一門所属に関しては『八角理事長が自分の延命のため、造反を防ぐためにはじめたこと』と執行部に不満も出ている。ここは大岡裁きで、もう一度、貴乃花親方を戻すことを考えなければ、協会100年に1度の大失態、汚点になりますよ。観客動員は相撲中継の視聴率にも影響してくるはず」


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