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野球で最も難しい技術と言えばバッティングではないだろうか。3割を打って大打者と言われるように、失敗の方が圧倒的に多いのがバッティングである。また、アマチュア選手がプロで苦労することも多い。即戦力として期待されていきなり結果を残す選手は圧倒的に投手が多いことからもそれが分かるだろう。高校通算111本塁打を放ち、プロ入りしたルーキーの清宮幸太郎(日本ハム)も、やはりプロの壁に苦しんでいる。そこで今回は現役時代強打の捕手として活躍し、コーチとしても多くの強打者を育成してきた元ヤクルトの八重樫幸雄氏に、バッティングで重要なポイントを現役選手や過去の名選手について触れながら解説してもらった。
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