低予算映画『カメラを止めるな!』が大ヒットした奇跡の裏側

道理で笑える ラリー遠田

ラリー遠田

2018/08/04 11:30

 たった2館で公開されていた低予算のインディーズ映画が話題を呼んでいる。上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』である。監督&俳優養成スクール「ENBUゼミナール」の「シネマプロジェクト」の第7弾として制作されたもので、予算は約300万円。俳優はオーディションで選ばれた無名の人ばかり。6月に東京の2館で公開が始まると、SNSなどで「面白い」という評判が広まり、じわじわと人気に火がついていった。著名な映画評論家やタレントなども軒並み大絶賛している。

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