池上彰とカトパンのタッグで日テレが看板番組を改編? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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池上彰とカトパンのタッグで日テレが看板番組を改編?

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平田昇二dot.
特別番組でMCを務める池上彰氏  (c)朝日新聞社

特別番組でMCを務める池上彰氏  (c)朝日新聞社

池上彰とタッグを組むフリーアナウンサーの加藤綾子(撮影/大塚淳史)

池上彰とタッグを組むフリーアナウンサーの加藤綾子(撮影/大塚淳史)

 日本テレビといえば、ゴールデン帯(19~22時)、プライム帯(19~23時)、全日帯(6~24時)のいずれの視聴率においてもトップとなる「3冠王」を4年連続で達成するなど、民放キー局の中でも好調をキープしている。
 
【写真】イベントで司会を務めた加藤綾子アナ

 その一方で、今年に入って逆風となっているのが、タレントキャスター問題だ。

 同局は、他局以上に報道番組や情報番組において芸能人をキャスターに起用している。

 中でも、長年にわたり局をあげての夏恒例の看板番組「24時間テレビ」などで所属タレントを重用している「ジャニーズ事務所」とは蜜月の仲であることは業界内では広く知られており、「NEW ZERO」の「嵐」櫻井翔をはじめ、ジャニーズタレントのキャスター業進出を後押ししてきた。

 だが、ここに来て「ZIP!」のメインパーソナリティーを務めていた「TOKIO」の山口達也(※当時)が未成年女性タレントへの強制わいせつ容疑で書類送検され、さらに『news every.』のメインキャスターを務める「NEWS」小山慶一郎らによる未成年飲酒騒動が浮上するなど、波紋を広げている。同局の情報番組のスタッフは語る。

「ジャニーズタレントさんはコアなファンを多く抱えており、普段は報道番組や情報番組、スポーツ番組に縁の薄い視聴者層も番組に取り込めるという意味で、コンテンツとしては魅力があります。ただ、昨今の騒動により芸能やエンタメと関係性の薄い報道部を中心に『視聴率狙いで、やたらめったらタレントをキャスターに起用するのはいかがなものか?』といった声も局内では出はじめています」

 そうした中、同局が今後の展開も含めて密かに期待を寄せているのがジャーナリストの池上彰氏とフリーのカトパンこと、加藤綾子アナウンサーのタッグという。

 2人は、今月9日放送の同局の特別番組「池上彰が教えたい!『実は…のハナシ。』第2弾」(仮)でMCを務める。



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