山下智久がハリウッド女優に英語でインタビューできるほど上達したワケ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

山下智久がハリウッド女優に英語でインタビューできるほど上達したワケ

このエントリーをはてなブックマークに追加
神 素子dot.#教育

ネイティブスピーカーがいたら、積極的に親しくなることを山下智久さんはすすめる(※写真はイメージ)

ネイティブスピーカーがいたら、積極的に親しくなることを山下智久さんはすすめる(※写真はイメージ)

 数年前から独学で英語を勉強し、ハリウッド女優に英語でインタビューできるまでになった山下智久さん。「AERA English2018 Spring&Summer」の取材で語った、そこまで英語の勉強に力を入れることになった理由と、独特の勉強法とは?

*  *  *
 知らない人も多いかもしれないが、山下智久さんは英語が堪能だ。

「いえいえ、全然です、全然」と本人は謙遜するが、2014~15 年の深夜番組「大人のkiss 英語」(フジテレビ系)では、山下さんのなめらかな英語に驚かされた人も多かった。なかでも印象深いのは、来日したアンジェリーナ・ジョリーさんに英語でインタビューしたことだ。

「めちゃくちゃ緊張しました。彼女の目力がものすごくて、一瞬固まりました(笑)。でも、とてもすてきな方でした。ぼくの英語もしっかり聞き取ってくださり、感激しました」 

 山下さんが英語を学ぼうと本気で考えるようになったのは、5、6 年ほど前のことだ。このころ仕事で海外に行く機会も多くなり、現地の俳優やスタッフたちとの交流も増えた。

「仕事が終わったあと飲みに行ったり、ロサンゼルスで仕事をしたときにはユニバーサル・スタジオでいっしょに遊んだりしたこともありました。英語が話せなくても、声のトーンや表情、簡単な単語だけでもコミュニケーションはとれる。でも会話の中身がわからないし、自分の思いも伝えられない。相手が悩んでいたり、悲しんでいたりしても、自分は慰めることもできないんだなぁって思ったら、英語をちゃんと話せるようになりたいと思いました」

 それまでにも、海外に行くと「勉強をしよう」と思ってはいた。だが、日本に戻ってくると「まぁいいか」となってしまうのが常だった。

「英語の上達って、モチベーションを維持できるかどうかにかかっているんです。このときは本気だったので、英語を使う場所を自分でつくろう!と決意したんです」


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい