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坂口健太郎、連ドラ初主演…本格派俳優へ大化けなるか?

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丸山ひろしdot.
坂口健太郎 (c)朝日新聞社

坂口健太郎 (c)朝日新聞社

 俳優の坂口健太郎(26)が3月17日、都内でファースト写真集『25.6』(集英社)の発売イベントを行った。モデルから俳優へと本格転向して1年あまりの坂口だが、同書はこの1年の春夏秋冬を季節ごとに撮影したという。俳優業2年目となり、4月からは初主演を務める連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」(フジテレビ系)もスタートする。坂口は「いろんなものを吸収して新しい自分を発散できる年だろうし、楽しみですね」と語った。

 映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』(2014年公開)で俳優デビューを果たし、4年目で連ドラの主演に抜擢された坂口。ドラマの内容は、過去と現在の刑事が謎の無線機で交信しながら、未解決事件を解決するヒューマンサスペンス。坂口は警察官でありながら幼い頃に起きた事件で心に傷を負って以来、警察を全く信用していないという役だ。

 一方、坂口といえば優しそうな雰囲気の「塩顔イケメン男子」として知られている。今回のドラマでは、そんなイメージとは全く相反する役どころで、演じるのが難しそうな気もするが、女性誌の編集者は「意外と役の幅は広がっています」と話す。

「NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』(2016年度上半期)で植物学者を目指す素朴な帝大生役や、映画『ヒロイン失格』(2015年公開)では学校中の女子生徒からモテまくる正統派イケメンを演じる一方、映画『ナラタージュ』(2017年公開)では恋人に激しく嫉妬する束縛男を好演しています。さらに、2016年9月に放送されたドラマ『模倣犯』(テレビ東京系)では冷徹な殺人犯もこなしました。宮部みゆきさんの人気小説を映像化した作品ですが、恐怖を覚える冷たさや悲しさを表情で表現し、その狂気的な演技に視聴者からも、『こんな役ができるんだ』『原作のキャラクターをしっかり演じきれていた』と称賛の声があがっていましたね」(前出の編集者)

 母性本能をくすぐるような笑顔とは裏腹に、ひと癖ある役も演じていた坂口。ルックスだけなく、実力も持ち合わせているようだ。さらに、趣味からもポテンシャルの高さを感じられるという。



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