平昌五輪特集

AERA dot.

慈恵医大、順天堂大が偏差値急上昇! 過去20年の医学部難易度を比較してわかった私大の「強み」

このエントリーをはてなブックマークに追加

20年間の偏差値比較(1/4)※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(1/4)
※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(2/4)※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(2/4)
※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(3/4)※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(3/4)
※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(4/4)※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

20年間の偏差値比較(4/4)
※偏差値は駿台予備学校提供で、第1回駿台全国模試におけるA判定(合格可能性80%)ラインの変化を記した。1997年当時は、富山大は富山医科薬科大、福井大は福井医科大、山梨大は山梨医科大、島根大は島根医科大、香川大は香川医科大、高知大は高知医科大、佐賀大は佐賀医科大、大分大は大分医科大、宮崎大は宮崎医科大。また、東北医科薬科大は2016年新設、国際医療福祉大は2017年新設。表内の矢印は、偏差値が3以上変動した大学につけた。山梨大は前期募集廃止のため後期の偏差値で比較

AERA Premium 医者・医学部がわかる 2018 (AERAムック)

朝日新聞出版
定価:1296円(税込)

978-4022791757

amazonamazon.co.jp

 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、医師国家試験合格率など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、過去20年間の難易度の変移を表にした。

【図表】「20年間の偏差値比較」続きはこちら

*  *  *
 全医学部の偏差値を20年前と比較した。

 注目は、私大の難易度が上昇している点だ。東京慈恵会医科大が10、順天堂大が9、杏林大、東邦大、近畿大が7上昇している。

 国公立大で難易度の上昇が目立つのは、7上昇の宮崎大、6上昇の筑波大、4上昇の香川大、鹿児島大、和歌山県立医科大。

 国公立大の難易度の変化について、駿台教育研究所進学情報事業部の石原賢一部長が言う。

「地方大学や新設大学の難易度が上昇しています。受験生の地元志向が高まったことに加え、20年間で新設医科大学の認知度がアップし、社会的な評価が上がったからだと思います」

 私大の偏差値が軒並み上昇した理由について、進学塾ビッグバンの松原好之代表は説明する。

「以前は学費が高すぎて、医者の子どもばかりだったが、学費の値下げが進み、一般家庭の子どもも増えました。私大は首都圏と関西圏に集中しています。『子どもを手元に置いておきたい』と考える親が増え、遠くの国公立大よりも地元の私大を選ぶ傾向になってきたこと、意識の高い社会人が医学部受験に参入してきたことも偏差値上昇につながっています」

(文/庄村敦子)

※『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』から抜粋


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

続きを読む

   大学入試 , 教育 , 朝日新聞出版の本 をもっと見る
このエントリーをはてなブックマークに追加