ミニスカートで苦情殺到! 芳村真理さんが明かす美のワザとテレビ時代 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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ミニスカートで苦情殺到! 芳村真理さんが明かす美のワザとテレビ時代

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芳村真理(よしむら・まり)/1935年東京都生まれ。人気ファッションモデルとして活躍後、「ザ・ヒットパレード」「小川宏ショー」「夜のヒットスタジオ」「3時のあなた」「料理天国」など、テレビの黄金時代を代表する数々の番組の司会を務める。NPO法人MORI MORIネットワーク副代表理事(撮影/家老芳美)

芳村真理(よしむら・まり)/1935年東京都生まれ。人気ファッションモデルとして活躍後、「ザ・ヒットパレード」「小川宏ショー」「夜のヒットスタジオ」「3時のあなた」「料理天国」など、テレビの黄金時代を代表する数々の番組の司会を務める。NPO法人MORI MORIネットワーク副代表理事(撮影/家老芳美)

『夜のヒットスタジオ』などテレビの黄金時代に日本一お洒落な司会者として君臨してきた芳村真理さん。82歳の今もなお、その溌剌とした美しさと洒落たいでたちは健在だ。そんな芳村さんの初となる美容エッセイ『一生、美しく。今からはじめる50の美習慣』(朝日新聞出版)を刊行した。今回は、芳村さんに「一生、美しく」あるためのとっておきのワザを聞いた。

――年齢から人を判断するのは本当に野暮だなと、芳村さんにお会いして思いました。そんな風にずっと美しくあるために、いったい何をやってらっしゃるのかなと(笑)興味津々です。

芳村:いじったりはしてないのよ(笑)。整形手術なんていうのは、一回やると、もうずっとやらないといけないようになっちゃうから。私は、ありのまま。ただ、モデルの仕事から始めましたから、メイクは上手になったかもしれません。それと、姿勢ね。モデルのウォーキングスクールのようなものに行くのはおすすめですよ。今は普通の人も受講できるようなものがあるそうですよね。

――まずは姿勢についてうかがいましょう。そもそも長時間、デスクに悪い姿勢で座っている女性は私も含めて多いので。

芳村:一度、きれいな姿勢を思い出しましょう。膝と膝をくっつけて座ってみてください。すっと背筋と首筋が伸びるでしょう。なるべくそれをキープすること。せめて電車のなかで座るときだけでもいいから、まずはその姿勢を覚えてください。

――なるほど、膝と膝が開いている女性は多いですね。

芳村:そうなの。私は子どもの頃、寝ている間に祖母が足首を紐で結わえてくれたりしたので、膝と膝をくっつける状態に慣れていたのです。まずはそこからね。

――メイクで大事なこと、すぐできそうなことはありますか。

芳村:メイクで大事なことはふたつ。眉の形と、ファンデーションの色です。眉は、本当に難しいですね。眉ひとつで、本当に印象が変わりますから。一度、何人かでお金を出し合って、プロのヘアメイクさんに頼んで眉描き大会をやったらいいと思います。そして、「この眉が一番自分に似合う」と思っても、5年も10年も同じ眉でいないこと。太さも色も流行がありますから、時々はデパートの化粧品カウンターへ行って、流行の眉を描いてもらうのもいいですね。

 もうひとつは、ファンデーションの色。「首の色に合わせる」とか言うけれど、それでも白すぎる人が多いでしょう。だいたい、自分の思っている1~2段階黒めのファンデーションを選ぶほうが若々しく見えます。顔の骨格を強調できますから。


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