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カトリーヌあやこが語る「残念なSMAP解体」 中居決断の吉凶

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(※写真はイメージ)

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ジャニーズ事務所が18日に報道各社へ送ったFAX

ジャニーズ事務所が18日に報道各社へ送ったFAX

 ジャニーズ事務所は18日、昨年末に解散したSMAPの元メンバー、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんとの専属マネージメント契約を終了することを発表した。

 契約期間満了によるもので、元メンバーの木村拓哉さんと中居正広さんは契約を続けるとみられる。日本を代表するアイドルグループが解散後、別々の道を歩くことが決定的となった。

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「いつかこの日が来るとは思っていましたが、やっぱりすごく寂しい」

 漫画家でテレビウォッチャーのカトリーヌあやこさんは、そう漏らす。カトリーヌさんはデビュー当時のSMAPを取材した1人。まだ小学生の香取さんはランドセルを背負い、迷子札を付けていたという。まだ担当マネージャーもいなくて、取材のためにメンバーを仕切っていたのは中居さんだった。

「SMAPは素顔を見せるアイドルの先駆けでした。当時は歌番組が少なくなった時期で、メンバーの個性をどう際立たせるかを考えていたんだと思います。自分たちのことを互いに自転車のパーツに例えて話してくれました」

 その時、メンバーは互いをこう例えていたという。草なぎさんはいつも静かだけど、立ちこぎに疲れたら座りたくなる「サドル」。

 稲垣さんは「サイドミラー」。好きな趣味があって、いつもは見えない景色を見せてくれるからだという。

 香取さんはリンリンと元気でみんなを楽しくさせてくれる「ベル」。

 木村さんは「カゴ」。個人でドラマなどの現場を経験して、SMAPにいろんなものを入れてくれるからという理由だった。

 そして中居さんは「チェーン」。「それがないと動かないから」と言われていたという。

 その後、日本のエンターテインメントの最高峰に登りつめた自転車は、26年の時を経て、とうとうバラバラになってしまった。当初は5人がジャニーズ事務所を独立するという報道があり、その後は木村さん1人が同社に残るのではないかという見方が大半だった。だが1、2カ月前から中居さんも残留するのではという話が出ていたと、芸能評論家の三杉武さんは言う。


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