羽生善治氏を破った佐藤天彦名人が語る、対局中でもっとも苦しい瞬間

朝日新聞出版の本

2017/06/06 16:00

 いよいよ佳境を迎えている第75期名人戦。佐藤天彦名人は、将棋という孤独な戦いのうえでは、「投了(=負けましたと告げること)」よりも、苦しい瞬間があるといいます。著書『理想を現実にする力』の中で、昨年の羽生善治氏との名人戦第二局を振り返り、そんな絶望ともいえる瞬間、そしてそれを乗り越える方法を語っています。

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