30歳を迎えた本田・長友が直面する“苦境” ミラノに残るべきか、去るべきか (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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30歳を迎えた本田・長友が直面する“苦境” ミラノに残るべきか、去るべきか

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かつてない苦境に立たされるミランFW本田圭佑(写真:Getty Images)

かつてない苦境に立たされるミランFW本田圭佑(写真:Getty Images)

 ミランに加入して2年半。本田圭佑は今、最も苦しい状況にあると言えるかもしれない。

 今季から就任したヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、開幕から4試合続けて4‐3‐3の右ウィングにスソを起用した。ベンチに降格した本田に出場機会があったのは、4試合のうち第3節のウディネーゼ戦のみ、それも10分強のプレー時間に終わっている。

 本人が明かしたように、今季でミランとの契約が切れることも、ポジション争いで不利に働いているだろう。だがそれ以上に、モンテッラ監督がスソを買っていることが大きい。ウディネーゼ戦で本田が出場した際も、交代したのはホセ・ソサ。指揮官はスソを中盤に下げて使い続けた。実際、スソは一定以上のパフォーマンスを見せており、メディアからも評価されている。

 インサイドハーフのポジションを狙うのも一手だが、この位置にも前述のソサをはじめ、ユライ・クツカや新戦力のマティアス・フェルナンデスとライバルがひしめいている。本田がチャンスを得るには、過密日程の際のターンオーバーや、ケガや出場停止でチームメイトが不在になるときを待つしかない。


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