認知症にならない秘訣はコミュニティー? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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認知症にならない秘訣はコミュニティー?

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう
マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。

 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。

 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。

 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です!

*  *  *
 仕事でコミュニケーションやモチベーション研修のために介護施設の研修に行く機会も多い。

 そして、たくさんの認知症の人や、ただ座っているだけ、寝ているだけの人を見てきた。

 一方、わたしの周囲には、80歳になっても90歳になっても元気にイキイキと動いている人もたくさんいる。

 亡くなるギリギリまで楽しく生きている人もたくさんいる。

「あっというまだったね」と、言われて亡くなる人たちも多い。

「何が違うのだろう?」

 わたしなりに考えてみた。

 究極の見本が、わたしの母の祖母と祖父。どちらも80歳後半まで生きていた。

 ただ、祖父は70歳後半からボケだした。

 わたしたち一家は、祖父の介護を何年もすることになった。

 祖母は、祖父が亡くなってからも10年間楽しく生きた。

 40日ほど寝込んだだけであの世に旅立った。


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