山口智子 19年ぶりの連ドラ出演で“夫婦ネタ”を解禁した「裏事情」 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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山口智子 19年ぶりの連ドラ出演で“夫婦ネタ”を解禁した「裏事情」

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19年ぶりにラブストーリーに挑む山口智子(c)朝日新聞社 

19年ぶりにラブストーリーに挑む山口智子(c)朝日新聞社 

 女優の山口智子(50)が、きょう8日22時スタートの連続ドラマ「心がポキッとね」(フジテレビ系)で、1996年の「ロングバケーション」以来、19年ぶりにラブストーリーに挑む。

 ドラマは小泉今日子主演の「最後から二番目の恋」の脚本家・岡田惠和氏と監督・宮本理江子氏が再びタッグを組み、心の傷を引きずりながら、不器用にしか生きられない4人の“病んじゃったオトナ”たちの恋愛模様を描くという。

「久々の連ドラのせいか、とにかく山口のテンションが高いです。役のキャッチフレーズが“いい歳して自分探し”ですから、現場でもひと際元気です」と話すのはテレビ局スタッフだ。

 確かに制作発表の時も、「結婚すると恋愛感覚は忘れがちではないですか?」と司会に聞かれると、「忘れないですよ。日に日にラブラブは高まっています」と円満な夫婦生活をアピール。今月1日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演した時は、夫で俳優の唐沢寿明(51)との夫婦生活を赤裸々に語っていた。

「夫婦円満の秘訣は毎晩手を繋いで寝ること、とか、一緒にいる時間が少ないから会える時は抱っこをせがむ、とか、ノロけていましたね。一部週刊誌が報じた仮面夫婦疑惑についても自分から話題を振って笑い飛ばしていました。いくら番宣とはいえ、そこまで私生活を切り売りしなくてもと違和感がありました」(スポーツ紙記者)

 もっとも、「そこまで必死になるのも分からなくはない」、というのは芸能関係者。

「堺雅人主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)と放送時間が一緒ですからね。主演の阿部サダヲでさえ、『私、絶対ドクターを見る!というのを聞くとポキッと折れます』と言っていたぐらいですから」

 堺と唐沢で思い出すのは同じTBSドラマの「半沢直樹」VS「ルーズヴェルト・ゲーム」だ。

「どちらも池井戸潤氏の原作で、唐沢は『半沢に倍返し!』と意気軒高だったが、さすがに半沢超えはできなかった。山口にしてみれば、ここで夫のリベンジと気合が入るところでしょう」(前出・同関係者)

 4月期のドラマは各局とも話題作ばかりだが、“ロンバケ”から戻ってきた山口の演技に注目だ。

(ライター・戸崎圭子)


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