(6ページ目)東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀

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東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

  • 東浩紀「すばらしい仮想通貨という技術を、人間が使いこなせなかった」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 仮想通貨が世間の関心を集めている。国内大手の取引所コインチェックから1月26日未明、不正アクセスによって580億円相当の仮想通貨NEMが流出、その後の説明も不透明で混...

  • 東浩紀「お笑いがどこまで社会を『気にする』べきなのか」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 新年早々、ネットでテレビ批判が吹き荒れている。昨年大みそかの番組で、差別表現や暴力行為があったというのだ。 問題とされたのは日本テレビ系で放映された「ダウンタウンのガ...

  • 東浩紀「戦後か明治かの選択こそが、ぼくたちを無力にしている」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  *年が明けた。今年2018年は明治維新から150年にあたる。論壇では明治再考企画が林立することになるはずだ。 明治再考にはたしかに大きな意義がある。しかしそれが、従来の明...

  • 東浩紀「日本における女性の地位の低さは異様」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  *去る11月22日、熊本市議会で緒方夕佳議員が生後7カ月の長男とともに出席を試みた。出席は認められず、最終的に長男は退場を迫られた。是非をめぐり議論が沸騰している。 ネッ...

  • 東浩紀「友と敵に分ける構図 崩さないと真実見えない」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  *  先日韓国に招かれ、拙著『ゲンロン0 観光客の哲学』について講演を行った。同著は、「友」と「敵」の対立に踊らされる現代政治の克服を訴えた書物である。政治の本質は友敵(...