(5ページ目)内田樹〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

内田樹

このエントリーをはてなブックマークに追加
内田樹

内田樹

内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「政治的行為や発言、吟味する習慣をいま取り戻そう」

    eyes 内田樹 AERA

     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 政権末期の兆候である失言、失態が連日報道されている。政府は野党やメディアの追及から逃れようと必死だが、この原稿が掲載される頃には、おそらく「次の事件」がまたメ...

  • 内田樹「泥靴でふみにじられた戦後立憲政治の常識」

    eyes 内田樹 AERA

     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  *「共謀罪」の趣旨を含む改正組織的犯罪処罰法が参院法務委員会の採決を省略して、本会議で可決・成立した。事実上の治安維持法がこれから施行されることになった。この法律...

  • 内田樹「政治に無関心な若年層 手作りの梃子が必要だ」

    eyes 内田樹 AERA

     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 5年前、神戸市の一隅に自宅兼道場を建てて、地域社会に根を下ろすことになった。地元の市民たちの活動にはできるだけ協力するようにしている。参加してみて痛感するのが...

  • 内田樹「『共謀罪』法案の衆院通過に、権力者の全能感が見える」

    eyes 内田樹 AERA

     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * この原稿が掲載される頃には、「共謀罪」の衆院審議は終わっているかもしれない。共謀罪は法としての瑕疵(かし)、審議の異常さにおいて政治史上でも例外的なものだ。安...

  • 内田樹「寺子屋で未来予測を発表する 中国は海洋大国になるか」

    eyes 内田樹 AERA

     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 凱風館の寺子屋ゼミの今年度のテーマは「アジア」である。アジアの一国を選び、歴史と現状を紹介し、その国の「これから」について未来予測をしてもらうという趣向である...