下山進

1993年コロンビア大学ジャーナリズム・スクール国際報道上級課程修了。文藝春秋で長くノンフィクションの編集者をつとめた。上智大学新聞学科非常勤講師。2018年より、慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授として「2050年のメディア」をテーマにした調査型の講座を開講、その調査の成果を翌年『2050年のメディア』(文藝春秋、2019年)として上梓した。著書に『アメリカ・ジャーナリズム』(丸善、1995年)、『勝負の分かれ目』(KADOKAWA、2002年)、『アルツハイマー征服』(KADOKAWA、2021年)、『2050年のジャーナリスト』(毎日新聞出版、2021年)。

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    週刊朝日

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  • 【下山進=2050年のメディア第4回】アンドロポフに学んだプーチンの偽情報工作 機密解除文書は語る

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     ロシアは、開戦前後から、手のこんだフェイクニュースを様々に拡散させてきた。 例えば3月には、「ウクライナは生物兵器を開発している」とロシアの国防省が発表している。この発表を、今度は中国の新華社が転電

    週刊朝日

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  • 【下山進=2050年のメディア第3回】新聞が「統一教会」の名前を出せなかった理由

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     私がまず違和感をもったのは、各党党首の談話だった。安倍元首相の死が、昭恵夫人が病院に到着するのを待って発表されると、「言論に対するテロを断固として許さない」「民主主義の破壊」と各党党首が判でおしたよ

    週刊朝日

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  • 【下山進=2050年のメディア】『同志少女よ、敵を撃て』大ヒットの裏側 翻訳の早川だからこそできた日本人作家の発掘

    【下山進=2050年のメディア】『同志少女よ、敵を撃て』大ヒットの裏側 翻訳の早川だからこそできた日本人作家の発掘

     ノンフィクション作家・下山進さんの「週刊朝日」の連載「2050年のメディア」。メディア業界の構造変化や興廃を、綿密な取材をもとに鮮やかに描き、メディアのあるべき姿について発信してきた下山さんが、メデ

    週刊朝日

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  • 【下山進】応募原稿から出たベストセラー『同志少女よ、敵を撃て』

    【下山進】応募原稿から出たベストセラー『同志少女よ、敵を撃て』

     ノンフィクション作家・下山進さんの連載「2050年のメディア」が「週刊朝日」でスタート。メディア業界の構造変化や興廃を、綿密な取材をもとに鮮やかに描き、メディアのあるべき姿について発信してきた下山さ

    週刊朝日

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