故デヴィッド・ボウイ、遺族公認の新ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』の公開日決定

2022/07/13 13:43

故デヴィッド・ボウイ、遺族公認の新ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』の公開日決定
故デヴィッド・ボウイ、遺族公認の新ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』の公開日決定


 故デヴィッド・ボウイの最新ドキュメンタリー作品『ムーンエイジ・デイドリーム』の公開日が決定した。彼の遺産管理団体が公認した初の映画となる本作は、2022年9月16日に世界中の映画館とIMAXで封切られる。
 
 デヴィッド・ボウイの公式SNSアカウントは、作品のポスターを初解禁し、「映画“ムーンエイジ・デイドリーム”……公開日が決まりました」と投稿。そして、故ボウイの「リメンバリング・マリー・A.」の歌詞「It was a day in that blue month September(あの青の月9月のある日だった)」を引用した。
 5年の歳月をかけて製作された『ムーンエイジ・デイドリーム』は、音楽ファンには、故カート・コーバンの2015年のドキュメンタリー『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手がけたことで知られるブレット・モーゲンが、脚本、監督、編集、プロデュースした。
 プレス・リリースによると、モーゲンはボウイの全マスター音源を含む、彼の個人的なアーカイブに“無条件”でアクセスする許可を得たそうで、“芸術的で人生を肯定する映画であり、観客をボウイの創造的な人生の旅に連れて行く”とのことだ。また、ボウイの長年のコラボレーターだったトニー・ヴィスコンティが、本作の音楽プロデューサーを務めている。
 今年5月には未公開映像を含む、映画のティーザーが公開されていた。
 ボウイのナレーションに導かれたこの作品では、47の楽曲がオリジナル・ステムからミックスされており、BMGが25%の株式を所有する1970年から1977年に発表されたボウイの楽曲が大々的に使われている。
 ザ・ハリウッド・リポーターによると、映画はHBOドキュメンタリー・フィルムズを通じて、2023年春に米HBOとHBO Maxにて全米放送&配信予定となっている。
 映画は、現在実施されている故ボウイの人生、キャリアと音楽的レガシーを称える【Bowie75】記念行事の一環として公開される。彼は2016年1月に肝臓がんのため亡くなったが、存命なら2022年1月8日に75歳になっていた。

あわせて読みたい

  • 故デヴィッド・ボウイ、遺族公認の新ドキュメンタリーが2023年春公開へ

    故デヴィッド・ボウイ、遺族公認の新ドキュメンタリーが2023年春公開へ

    Billboard JAPAN

    4/15

    映画『リコリス・ピザ』を彩るデヴィッド・ボウイの楽曲の秘密を高橋芳朗&岡村詩野が分析

    映画『リコリス・ピザ』を彩るデヴィッド・ボウイの楽曲の秘密を高橋芳朗&岡村詩野が分析

    Billboard JAPAN

    6/29

  • デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画、追加上映決定

    デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画、追加上映決定

    Billboard JAPAN

    1/15

    デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画、アンコール上映が決定

    デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画、アンコール上映が決定

    Billboard JAPAN

    6/17

  • 故デヴィッド・ボウイ、生誕74年を祝うヴァーチャル・イベントの豪華出演者が明らかに

    故デヴィッド・ボウイ、生誕74年を祝うヴァーチャル・イベントの豪華出演者が明らかに

    Billboard JAPAN

    1/7

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す