ベット・ミドラー、メラニア・トランプ大統領夫人のアクセントを揶揄する発言を謝罪 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ベット・ミドラー、メラニア・トランプ大統領夫人のアクセントを揶揄する発言を謝罪

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ベット・ミドラー、メラニア・トランプ大統領夫人のアクセントを揶揄する発言を謝罪

ベット・ミドラー、メラニア・トランプ大統領夫人のアクセントを揶揄する発言を謝罪


 ベット・ミドラーが、米共和党全国大会でスピーチを行ったメラニア・トランプ大統領夫人に対して“不法移民を壇上から降ろせ”などとツイートしたことを謝罪した。

 トランプ政権の政策や公式声明を厳しく非難するツイートを3年前から毎日のように複数回投稿してきた彼女は、現地時間2020年8月25日の夜に行われたメラニア夫人のスピーチの際にも、「#beBest(メラニア夫人が推進する運動のタグ)が戻ってきたよ!超退屈!彼女って少しの言語で数単語だけ話せるんだよね。あの不法移民を壇上から降ろせ!」、「やれやれ、彼女はまだ英語が話せないんだね」などと投稿した。また、別のツイートでも彼女のことを“awful person”(ひどい人)などと呼び、「メラニアがあまりにも暖かみに欠けるから、今エアコンを弱くしなきゃならなかったよ」などと連投している。

 これらの一連のツイートに対し、人種差別的で外国人嫌悪しているなどと著名人を含む多くのTwitterユーザーから指摘されたミドラーは、「さて、メラニアが“まだ英語を話せない”と私が昨晩言ったものだから大騒ぎになっているのね。彼女のアクセントをからかったのは間違っていたよ。アメリカはさまざまなアクセントで話す人々からなっていて、皆が常に歓迎される」と翌日に訂正した。

 現在50歳のメラニア・トランプ夫人はスロバキア出身で、1996年に米国に移住し、2005年にドナルド・トランプ(74歳)と結婚した。その翌年に米国籍を取得している。帰化した米国市民で、母国語が英語ではない人物がファースト・レディーになったのは史上初だ。


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