【ビルボード】STU48『風を待つ』が302,533枚でSGセールス首位 前作の初週売上を大幅に上回る
【ビルボード】STU48『風を待つ』が302,533枚でSGセールス首位 前作の初週売上を大幅に上回る

 STU48の2ndシングル『風を待つ』が302,533枚を売り上げ、2019年2月25日付の週間シングル・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Singles Sales”で首位を獲得した。

 週初3日間で288,896枚を売り上げたSTU48の約1年ぶりとなる最新シングルは、初週302,533枚を売り上げ、前作『暗闇』を約15万枚上回るセールス枚数を記録した。続いて、Juice=Juiceの11枚目のシングル『微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck!』が93,112枚を売り上げて、初登場2位にチャートインしている。

 3位は、山下智久の両A面シングル『Reason/Never Lose』で、初週72,890枚の売上を記録。2月11日~2月13日集計分の先ヨミでは4位につけていたが、週後半で記録を伸ばし、3位デビューとなった。そして4位には、先ヨミで3位についていた日本、中国、韓国出身の男性9人グループ、PENTAGONのメジャー・デビュー・シングル『COSMO』で、初週52,812枚を売り上げた。そして5位は、20,381枚を売り上げたSKE48『Stand by you』が獲得している。

◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2019年2月11日~2019年2月17日までの集計)
1位『風を待つ』STU48 (302,533枚)
2位『微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck!』Juice=Juice(93,112枚)
3位『Reason/Never Lose』山下智久(72,890枚)
4位『COSMO』PENTAGON (52,812枚)
5位『Stand by you』SKE48(20,381枚)