MISIA 新たな伝説の幕開け! SOUL JAZZツアー開幕

2017/07/03 14:40

 7月26日に自身初のSOUL JAZZをテーマにしたミニアルバム『MISIA SOUL JAZZ SESION』をリリースするMISIAが、NYからトランペッター 黒田卓也を筆頭としたバンドを迎え【MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2017】を開催。Zepp名古屋にて初日を迎えた。

 客席の明かりが消えると、NYから来日した黒田卓也率いるバンドの演奏がスタート。サックス、トロンボーン、トランペット、ベース、ドラム、キーボードで構成されたバンドのソロパートからセッションまでが披露され、息のぴったりの夏の暑さを吹き飛ばすような演奏で、ステージを徐々にあたためていく。

 バンドの演奏が終わると、力強いドラムの音色ともにMISIAが登場。代表曲「BELIEVE」を今回のツアータイトルでもあるSOUL JAZZバージョンでパフォーマンス。満杯の客席には大きな歓声があがり、観客は曲のフレーズが終わるごとに手を大きく挙げ、体全身を揺らしながら楽しんでいる。「BELIEVE」は今や誰もが知るMISIA往年のヒット曲だが、SOUL JAZZをコンセプトにアレンジされたのは初めてのこと。これまでとは違ったアプローチでのパフォーマンスに、観客は一気にSOUL JAZZの世界へ引き込まれていく。

 3曲目に披露されたのは、新作『MISIA SOUL JAZZ SESSION』に収録される新曲「来るぞスリリング」。SOUL JAZZならではの独特のリズムとバンドとの掛け合いが存分に堪能できるこの楽曲は、まもなくデビュー20周年を迎えるMISIAのさらなる進化を感じさせる1曲だ。JAZZと一言でいっても様々なスタイルがあり、今回のテーマとなったSOUL JAZZは極めて洗練されたモダンスタイルで、MISIAの新境地ともいえるこのパフォーマンスは、音楽の楽しみ方をとことん追求し、まだまだ計り知れない深い魅力があるということを改めて痛感させられるステージ。

「皆さん、MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2017へようこそ!」という呼びかけから、昨年【Blue Note Jazz Festival in Japan 2016】への出演がきっかけで、今回のツアーがうまれたことを語る。今ツアーにも参加している、USブルーノートと日本人として初めて契約を結ぶトランペッターの黒田卓也は、今作のプロデュースも全曲を手掛け、NYと東京で離れた場所にいながら制作されという今アルバムは、なんと世界的ミュージシャンのマーカス・ミラーとラウルミドンも参加しているそうだ。

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