アレサ・フランクリン、【ウーマン・イン・ミュージック】でアイコン賞の栄誉

Billboard JAPAN

 音楽の枠を超え、その自信と妥協のない芸術性で何世代もの女性たちに影響を与えてきたアレサ・フランクリン。ビルボードの【ウーマン・イン・ミュージック2014】イベントでは、その彼女に最も相応しい栄誉、アイコン・オブ・ザ・イヤーが贈られた。


 アレサを紹介した長年のコラボレーターで友人のクライヴ・デイヴィスは、さまざまなビルボード・チャートで100回にわたり首位を飾った彼女を称賛するとともに、1980年に初めて会った時のことを振り返った。


 「一緒に夕食を作り、音楽談議に花を咲かせ、音楽でコラボレーションが出来ないか話し合ったりと、アレサ宅のキッチンで数時間過ごした。我々は意気投合し、それ以来ずっとレコードを作って来ている」


 フランクリンはデイヴィスのスピーチに続いてステージに立つと、「業界の人々とご一緒したいと思っても機会がない」とし、受賞に際してビルボードと同社の全スタッフへの感謝を述べる短いスピーチを行なった。


 なお、スティーヴィー・ワンダーはビデオメッセージで祝辞を届け、「マイ・シェリー・アモール」を歌いフランクリンを祝福。紛れもなくレジェンドに相応しい賛辞となった。

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