沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』の音楽を担当していたのは誰? 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』の音楽を担当していたのは誰?

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 沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』の音楽を担当していたのは誰?

沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』の音楽を担当していたのは誰?

 その壮絶な女性同士のマウンティング争いが“深夜の昼ドラ”として好評を博したフジテレビ系ドラマ『ファースト・クラス』。先日21日に最終回が放送されフィナーレを迎えたが、ドラマの音楽を手掛けていたのが誰かご存じだろうか?


 『ファースト・クラス』の音楽と言えばメンバーの中丸雄一も出演していたKAT-TUNの「In Fact」でしょ?そうですね。2番の中丸君のラップもイカしてますね。でも、違います。それは主題歌でドラマ全体の音楽を手掛けたということではありません。今回ドラマ内でドロドロの女たちの争いを鋭く攻撃的に彩ったのが野崎良太(Jazztronik)だ。彼はこれまでフジテレビ系では香里奈がアパレル販売の現場で奮闘した『Real Clothes』、松下奈緒が京都の老舗旅館で同じく奮闘する『鴨、京都へ行く』に続く3作目。このドラマのラインナップを見ればお分かりの通り、野崎良太は立ち向かう女性を音で引き立たせる達人なのだ。


 主人公が壁にぶち当たるシーンから悪女がその壁をせっせと仕込んでいるシーン、更には打ちのめされた主人公を上司が冷たく突き放すシーンまで、ドロドロの群像劇をより攻撃的によりダークな彩りを与えていく。セリフや効果音とはまた違う必要不可欠な音だ。ドラマを見たファンならあの毒舌シーンがボロボロと蘇ってくるであろう珠玉の楽曲たちが詰まったサウンドトラックが6月11日にリリースされた。Jazztronikとして活躍する彼の作品だけに、通常のサントラとは一味違い、ミックスCD的な仕上がりに。


 ピアニスト、DJ、そしてプロデューサーと、マルチな才能を発揮している野崎良太だが、自身のプロジェクト、Jazztronikでのアルバム『Cinematic』をひっさげてビルボードライブで単独公演を行う。今回は1部と2部で異なるセットが用意されており、1部は4月9日にリリースした架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム『Cinematic』のリリース記念スペシャル・ライブセットに、2部は『Cinematic』からのナンバーのほか、過去のヒット曲満載のライブセットになるとのこと。大阪公演が6月30日(月)、東京公演は7月2日(水)に開催される。


◎公演情報
【Jazztronik ~「Cinematic」Release Live~】
2014年6月30日(月)ビルボードライブ大阪
2014年7月2日(火)ビルボードライブ東京
info:http://www.billboard-live.com/


◎リリース情報
『FIRST CLASS SOUNDS feat.RYOTA NOZAKI』
2014/06/11 RELEASE
AVCD-38961 3,024円(tax in.)


『Cinematic』
2014/04/9 RELEASE
JTK-3 1,944円(tax in.)


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