立憲・野田佳彦代表に大胆な「物価高対策」はできるのか？ 「財務省の傀儡」というイメージ払拭のために今すぐやるべきこと 古賀茂明
古賀茂明「沖縄県知事選 新潟と名護の敗北を教訓に左翼色払拭と経済界支持がカギ」
-
著者：古賀茂明（こが・しげあき）／１９５５年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省（経済産業省）入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て２０１１年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム４提唱者。元報道ステーションコメンテーター。最新刊『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)。「シナプス 古賀茂明サロン」主催
-
翁長前知事の遺志を引き継ぐことはできるのか （ｃ）朝日新聞社
-
沖縄県知事選への立候補を要請された玉城デニー氏 （ｃ）朝日新聞社
-
関連記事記事本文に戻る
〈見逃し配信〉自民＆国民民主による「原発推進」は日本を壊滅させる“愚行” ウクライナの「再エネ加速」に日本が学ぶべきこと 古賀茂明自民党の命綱「企業・団体献金」を廃止させる“秘策” 立憲「江田憲司氏」を中心に野党をまとめ内閣不信任案の提出を 古賀茂明
1
4
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
