「VR戦艦大和」のプレイ画面。大和の甲板から艦橋を見上げた。甲板を含め、「ゲーム中で訪ねられるエリアは約10箇所」(仁志野氏) (提供/神田技研)
大和のあちこちにいる乗組員に話しかけることで、大和にまつわる様々な豆知識を学ぶことができる (提供/神田技研)
無数の計器や伝声管がひしめく第一艦橋内部。こうした艦内設備を見学できるのはVRだからこその体験だ (提供/神田技研)
主砲の操作を行う射撃指揮所。写真右の、柱に固定された拳銃のようなものが主砲を発射するための器具 (提供/神田技研)