前を向くためにSMAPの再放送を 鈴木おさむが今こそ届けたいテレビの力 

  • 鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中
  • 関連記事を見る
記事本文に戻る
あわせて読みたい
  • 放送作家を終える鈴木おさむに山下達郎が贈ったサプライズとは 32年間の感謝を思いながら
    鈴木おさむ鈴木おさむ
    放送作家を終える鈴木おさむに山下達郎が贈ったサプライズとは 32年間の感謝を思いながら
  • 「鳥山明先生に国民栄誉賞を」と鈴木おさむが思う理由 『ドラゴンボール』があってこその
    鈴木おさむ鈴木おさむ
    「鳥山明先生に国民栄誉賞を」と鈴木おさむが思う理由 『ドラゴンボール』があってこその
    BADHOPの東京ドーム解散公演での“散り際”を見て自分らしく終わりたいと考えた鈴木おさむ
    鈴木おさむ鈴木おさむ
    BADHOPの東京ドーム解散公演での“散り際”を見て自分らしく終わりたいと考えた鈴木おさむ
あなたへのおすすめ
超懐かしい〜♪80年代レーサーレプリカ&デートカー。本物は高いからプラモで手に入れよう
「更年期退職」が社会問題に。快適に過ごすためのフェムテックグッズ
知ってた?”ワケあり”だからお買い得なAmazonアウトレットの日用品
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
カテゴリから探す
ニュース
ファミマ2000店舗で「イートイン廃止」の衝撃 コンビニから“居場所”を奪われた当事者たちの悲鳴
ファミマ2000店舗で「イートイン廃止」の衝撃 コンビニから“居場所”を奪われた当事者たちの悲鳴
イートイン
dot. 1時間前
教育
マンガのモデルになった在宅診療医 「患者さんには、後悔なく生き切ってもらいたい」
マンガのモデルになった在宅診療医 「患者さんには、後悔なく生き切ってもらいたい」
在宅医療
dot. 4時間前
エンタメ
なぜ「ジャンポケ斉藤」は不倫を重ねても妻から“許される”のか 「ダメ男にもほどがあるけど…」と擁護
なぜ「ジャンポケ斉藤」は不倫を重ねても妻から“許される”のか 「ダメ男にもほどがあるけど…」と擁護
ジャンポケ
dot. 1時間前
スポーツ
楽天・今江監督の来季が白紙に 「監督をコロコロ変えたら強くならない」と球団OBは苦言
楽天・今江監督の来季が白紙に 「監督をコロコロ変えたら強くならない」と球団OBは苦言
楽天
dot. 1時間前
ヘルス
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
リハビリテーション
dot. 10/8
ビジネス
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
AERA 2時間前