現代の日本における女子大学の役割とは?(※写真はイメージです/GettyImages)
津田塾大学学長・高橋裕子。専門は日米のジェンダー史。津田塾大学芸学部英文学科卒業。カンザス大大学院修了後、桜美林大国際学部講師、津田塾大学芸学部英文学科助教授などを経て、04 年同教授、16 年から学長(写真/本人提供)
(左上)2021年、日本の全大学のうち、女性が学長を務める大学は13%。01年の7.4% から少し上がったものの、依然として少ない状況。(右上)アメリカの女性学長は、2001年の約21%から、16年には約30%に推移(American Council onEducation「College Presidents, by Gender」から)。(下)日本の女子大学で女性が学長を務めるのは29%。津田塾大、お茶の水女子大、東京家政学院大、日本女子大など22校だった(22年3月時点)