人生を変えた一冊とは?
寄藤文平『yPad moss』※Amazonで詳細を見る
かつて使っていた「管理用バインダー」。ただ白い紙に適当に書き込むだけで罫線すらない。自分だけわかってりゃいいので問題ないが、正直、モレも多かった
これを使いたくてyPadが続けられているといっても過言ではないハンコたち。打ち合わせはFBIに連行されるグレイ、取材はカメラを持った猫、〆切はムンクの叫び、校了は泥酔する猫である※ちなみにこのハンコを作ったのはこちら邪悪なハンコ屋 しにものぐるいhttps://www.ito51.com/
だんだん、やること(主に運動)の時間が決まってきた。逆に、「やらないこと」も決まってきたし、毎日することが固まってきたころ
ウォーキング用に買った服たち。汗だく前提なので心おきなく着れるものを、UVカットで探した。ワークマンで1アイテム平均1500円である
yPadを使い始めたころ。蛍光ペンを案件ごとに色分けして、モザイクっぽくなるのが楽しくなった