川崎市で路上生活をしている沖縄出身者に聞き取りをする水嶋陽さん=水嶋さん提供(一部画像処理しています)
「野宿をしていて沖縄とのつながりを何で確認しますか」との水嶋陽さんの問いに、男性がニコッと笑って差し出したのは沖縄本島をかたどったキーホルダーだった。「おきなわ」の文字が彫られている=水嶋さん提供
沖縄「復帰50年」の2022年5月15日に発行される『記憶は語る2021/4-2022/3 年報―特集沖縄―労働―野宿』(川崎野宿者聞き取りチーム)。沖縄出身の路上生活者181人の人生模様がつづられている=編集部・渡辺豪撮影