韓国“風”でなく現地をそのまま再現　韓国ロスを癒やす店を探し歩く

ミリネヤンコプチャン／２０２０年に京都市内にオープン。夕方にもなれば続々と人がやって来る。女性客が多い。韓国ではレコードバーも人気で、全さんは昨年１２月に、「ＧＯＯＤ　ｍｏｒｎｉｎｇ　ＲＥＣＯＲＤ　ＢＡＲ」もオープン（撮影／楠本涼）

ミリネヤンコプチャン（撮影／楠本涼）

チェッコリ（撮影／写真映像部・加藤夏子）

チェッコリ／佐々木さんがＡＥＲＡ読者に薦める３冊。家族３代の物語『シソンから、』、日本語とハングルが同時に読める『モーメント・アーケード』、Ｋ－ＰＯＰの入門書『Ｋ－ＰＯＰ　ｂｉｂｉｍｂａｐ』（撮影／写真映像部・加藤夏子）

Ｃｈａ　Ａｏｙａｍａのタルゴナミルクティー／店は、渋谷と表参道の間、青山通り沿いにある。「タルゴナ」はドラマ「イカゲーム」で主人公たちが型抜きをしていたお菓子といえば、思い出す人も多いのでは（撮影／編集部・大川恵実）

ラッキープリーツニット／Ｓサイズが税込み７４８０円、Ｍサイズが８９８０円から。カラーバリエーションが６６色と豊富なので、推しのカラーを買ってライブに行くのも良さそう！（写真：ＪＯＳＥＰＨ　ＡＮＤ　ＳＴＡＣＥＹ提供）