東海道の出発点、日本橋。五街道の起点で、現在も日本の道路の原点とされる
利田(かがた)神社境内にある鯨塚。江戸時代、暴風雨のため品川沖に迷い込んだ鯨の骨を埋めた
八丁畷駅そばにある芭蕉句碑。「麦の穂をたよりにつかむ別れかな」は、江戸を発つ芭蕉が詠んだ句
東海道最初の難所として知られた権太坂。急な勾配が続く