ジオラマ食堂の猫たちの様子は、ツイッターやユーチューブでも公開している。「猫家族は私たちに生きる希望を与えてくれました」とオーナーの寺岡さん。今後は「保護猫活動に力を入れたい」(ジオラマ食堂のツイッター画面から)
「ジオラマ食堂」のジオラマの上で寝そべる猫。猫を実物大に換算すると、70メートル近くになるという(ジオラマ食堂のツイッター画面から)
和歌山電鐵貴志駅の駅長「ニタマ」(各社提供)
会津鉄道芦ノ牧温泉駅の駅長「らぶ」。ローカル線にとって、猫駅長がもたらす経済効果も大きい。地域の活性化としても期待されている(各社提供)