携帯はガラケー。Suicaは持たない。「みんなが持ってると反抗したくなる。天邪鬼なんです」(撮影/山本倫子)
実家の玄関には渋川の映画ポスターが所狭しと貼られている。母の晃代曰く「主人が一番のファン。古いのを外そうって言っても絶対はずさない。清彦も頑固だけど、主人に似たんでしょうね」(撮影/山本倫子)
映画版「柴公園」の完成披露舞台挨拶の楽屋。あたるパパ(渋川)、じっちゃんパパ(大西信満)、さちこパパ(ドロンズ石本)が揃った。映画では「BOYS AND MEN」の水野勝扮する謎の男の正体が明らかに(撮影/山本倫子)
実家に置いている愛車、ハーレーダビッドソン・スポーツスター883cc。「ハーレーといえばデカいイメージだけど、日本だとこれくらいの大きさのほうが景色に映えてカッコいい」。渋川のこだわりだ(撮影/山本倫子)
小、中、高時代からの地元の仲間たち。20代前半から年に1回は皆でツーリングに出かける。渋川が仕事で参加できないときは、撮影現場の近くに皆が集合することもあり、最近は沼津に行った(撮影/山本倫子)
2011年には渋川市から観光大使を委嘱された。ラジオ高崎の3時間生放送番組「Air Place」のゲストパーソナリティーとして、奇数週の火曜は高崎に通う日々だ(撮影/山本倫子)