【写真A】太陽を画面のすぐ外に置いてフレアを生かす 被写体の距離、カメラの位置:近景から中景、ウエストレベル/天候、時間、光線状態:晴れ、午前5時30分、逆光/カメラ:キヤノンEOS 5D MarkIV/レンズ:キヤノンEF50ミリF1.4 USM/絞り、シャッター速度:f2、400分の1秒/撮影感度:ISO100/ピント位置:画面中央付近の穂/ホワイトバランス:太陽光/フィルター:なし/仕上がり設定:風景モード/撮影地:長野県・高ボッチ高原(写真/福田健太郎)
【写真B】逆光によってコントラスト高く秋穂を写す 被写体の距離、カメラの位置:近景から遠景、アイレベル/天候、時間、光線状態:晴れ、午前7時、逆光/カメラ:キヤノンEOS 5Ds R/レンズ:キヤノンEF24ミリF1.4L II USM/絞り、シャッター速度:f4、640分の1秒/撮影感度:ISO100/ピント位置:手前の穂/ホワイトバランス:曇天/フィルター:なし/仕上がり設定:風景モード/撮影地:京都府京丹後市(写真/福田健太郎)
【写真C】太陽を画面内に入れてフレアを生かす 被写体の距離、カメラの位置:近景から中景、アイレベル・上向き/天候、時間、光線状態:晴れ、午前11時30分、逆光/カメラ:キヤノンEOS 5D MarkIV/レンズ:キヤノンEF50ミリF1.4USM/絞り、シャッター速度:f1.4、2500分の1秒/撮影感度:ISO100/ピント位置:画面中央付近のススキ/ホワイトバランス:太陽光/フィルター:なし/仕上がり設定:風景モード/撮影地:奈良県黒滝村(写真/福田健太郎)