【写真A】霧の白バックで赤い葉を強調する 被写体の距離、カメラの位置:近景、アイレベル・上向き/天候、時間、光線状態:濃霧、午後1時30分、フラット光/カメラ:キヤノンEOS 5D MarkIV/レンズ、撮影焦点距離:キヤノンEF16 ~ 35ミリF4L IS USM、16ミリ/絞り、シャッター速度:f8、60分の1秒/撮影感度:ISO200/ピント位置:画面中央付近の紅葉/ホワイトバランス:太陽光/フィルター:なし/仕上がり設定:ディテール重視モード/撮影地:静岡県・天城山(写真/福田健太郎)
【写真B】霧の白バックに黄色い葉を溶け込ませる 被写体の距離、カメラの位置:中景、アイレベル/天候、時間、光線状態:濃霧、午前10時、フラット光/カメラ:キヤノンEOS 5Ds R/レンズ、撮影焦点距離:キヤノンEF70 ~ 200ミリF4L IS USM、90ミリ/絞り、シャッター速度:f8、2分の1秒/撮影感度:ISO200/ピント位置:画面中央付近の黄葉/ホワイトバランス:オート/フィルター:なし/仕上がり設定:ディテール重視モード/撮影地:鳥取県・大山、鍵掛峠周辺(写真/福田健太郎)
【写真C】画面奥にピントを合わせて遠近感をつける 被写体の距離、カメラの位置:近景から中景、アイレベル・上向き/天候、時間、光線状態:濃霧、午前10時30分、フラット光/カメラ:キヤノンEOS 5Ds R/レンズ:キヤノンEF24ミリF1.4LIIUSM/絞り、シャッター速度:f1.8、500分の1秒/撮影感度:ISO400/ピント位置:画面奥の樹冠/ホワイトバランス:オート/フィルター:なし/仕上がり設定:ディテール重視モード/撮影地:鳥取県・大山、鍵掛峠周辺(写真/福田健太郎)