Surface Dial
底部のフタはマグネットで固定。 Bluetoothのペアリング用のボタンがある。電源は単4形乾電池2本。低消費電力ということもあり、電源ボタンはない
サーフェス・ダイヤルをSketchableで使えば、ダイヤル操作でペンの色や回転などが可能だ。アルミニウム製のダイヤルの質感もいい。Surface Studio(パソコン)なら、画面に置いたところにメニューが表示される(ダイヤルオンスクリーン)
ダイヤルオンスクリーンにはならないがSurface Studio 以外のパソコンでも、Windows10 Anniversary Update でBluetooth Ver4.0(BLE)に対応していれば利用できる。標準機能しか使えないが「元に戻す」や「拡大」の操作が便利だ
パソコンとBluetoothで接続すると、設定に「ダイヤル」が追加される。左右の回転にキーボードショートカットも指定できる