instax SQUARE SQ10
バッテリーとメモリーカードは別のスロットだ。バッテリーはNP-50。USB充電および給電しながらの撮影と画像再生、プリント出力もできて便利。メモリーカードスロットは仕様上ではmicroSDHC対応とあるがmicroSDXCも使えた。内蔵メモリーだけでも約50枚記録できる
仕様上の最短撮影距離は10センチ。実際にはレンズ前4センチくらいは撮影できた。AF測距点は中央のみなのでシャッターボタン半押しフォーカス/ AEロックが必須。内蔵ストロボは思いのほか調光精度が高く、近接撮影でも白トビしにくかった。画面右下の日付は入/切設定できる
明るさ調整(露出補正)とビネットはエフェクトと重ねた適用が可能。撮影時だけでなくプリント時でも±3.0EVで適用できるので露出の過不足のミスは怖くない
色調を変えるエフェクトは10種類。モノクロやセピアなどわかりやすいもののほか、ロッポンギやコーネリアス、ルナなど個性的な名称もあるが、モニターに効果が適用されて表示されるので特に問題ないだろう
レンズは35ミリ判換算で28.ミリF2.4の単焦点。既存のチェキ(instax mini)よりシャープで解像感も高い。もとからこってりとした色ノリのテイストなこともあるが、特に赤系統の色調は色飽和しやすいようだ
二つあるシャッターボタンの機能を設定できる。自分撮りするときなどは右手でも左手でも便利だ。バルブや多重露光などの撮影モード切り替えも選択可能
9画面や4画面再生のままプリントできる。画像を拡大再生して任意の箇所をクロップしたプリント指定も可能だ