お米の味わいを向上させる調理料が注目されているという(写真はイメージ/gettyimages)
記者が購入したのは令和4(2022)年産の政府備蓄米=米倉昭仁撮影
こちらがお米ふっくら調理料(撮影/米倉昭仁)
味の素「お米ふっくら調理料」。ベーキングパウダーのようだ=米倉昭仁撮影
左の「お米料理料あり」は、右の「なし」と比べて、やや粒立ちして、もっちりしている=米倉昭仁撮影
米穀・米飯指導者を養成する「五ツ星お米マイスターProf.」の資格を持つ牧野基明さん=米倉昭仁撮影
令和4(2022)年産の政府備蓄米=米倉昭仁撮影
九州では超早場米の出荷が始まった。卸売り価格は昨年の約1.5倍に上昇している=米倉昭仁
味の素「お米ふっくら調理料」=米倉昭仁撮影