中学校「プール授業」廃止の陰に「見られるのがイヤ」などジェンダー問題 立ち返るべき「本来の目的」とは
｢朝の小1の壁｣対策に1億円かけて「子ども」は日に2人のケースも…自治体で明暗くっきりのジレンマ
-
写真はイメージ/gettyimages
-
小学校へ登校前、児童を預ける保護者。神奈川県大磯町＝米倉昭仁撮影
-
児童を送り届ける保護者に男性も少なくない＝米倉昭仁撮影
-
午前7時半を過ぎると、児童を連れた保護者が訪れる。神奈川県大磯町＝米倉昭仁撮影
-
朝の子どもの居場所づくり事業（神奈川県大磯町）について「とても助かっている」と話す保護者が多かった＝米倉昭仁撮影
-
小学校へ登校前、朝の子どもの居場所づくり事業のスタッフと遊ぶ児童。神奈川県大磯町＝米倉昭仁撮影
-
朝、町立大磯小学校の敷地内の施設で遊ぶ児童＝米倉昭仁撮影
-
朝、町立大磯小学校の敷地内の施設で過ごす児童＝米倉昭仁撮影
-
町立大磯小学校の敷地内の施設から登校する児童＝米倉昭仁撮影
-
朝、町立大磯小学校の敷地内の施設で過ごす児童＝米倉昭仁撮影
-
関連記事記事本文に戻る
5
11
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
ヘルス
