4月下旬、長年通っている長野・軽井沢の森でシジュウカラの巣作りを観察中(写真/関口達朗)
東京・池袋の書店ジュンク堂で開かれたサイン会で読者と交流。シジュウカラと名前を組み合わせたサインを丁寧に書いていく。参加者がプレゼントした手作りのシジュウカラの人形を見た時は大喜び(写真/関口達朗)
相棒の愛犬クーちゃんと。クーちゃんは人懐こくいつも元気いっぱい。限られた声しか出せないが、それでも鈴木のちょっとした表情や仕草の意味を理解しており、ちゃんと意思が通じる(写真/関口達朗)
ラジオ番組のFMヨコハマ「Lovely Day・」に出演。この日もシジュウカラのことを熱く語る。シジュウカラの言葉をルー大柴の「ルー語」に例えるなど、誰にでもわかりやすい語り口が人気を集めている(写真/関口達朗)
巣箱の内部を手早く確認してまわる。野生生物の観察には時間がかかり、忍耐力が必要だが、子どもの頃からこういうことはまったく苦にならなかったという(写真/関口達朗)