CPGの看板の前に、ロックされて警告フダが巻かれた自転車が並ぶ。神奈川県川崎市の「みんちゅう」駐輪場で(撮影/AERA編集部・川口穣)
CPGによって自転車に巻かれた警告フダ。QRコードを読み込むと個人情報の入力が求められ、その後反則金が請求される。支払うとナンバー錠を解除する番号が通知されるという(撮影/AERA編集部・川口穣)
警告フダが巻かれたあと、長期間放置されているとみられる自転車も(撮影/AERA編集部・川口穣)
ナンバー錠でフェンスとつながれた自転車が多数並んでいる(撮影/AERA編集部・川口穣)
アイキューソフィアが運営する駐輪場シェリングサービス「みんちゅうSHARE-LIN」の提案資料では、CPGによる取り締まりシステムについての説明にもページが割かれている(撮影/AERA編集部・川口穣)