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女性皇族の華やかな装いは、静寂と緑に包まれた園遊会の会場を、幻想的な雰囲気へいざなった=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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初めての園遊会でも微笑みを絶やさない愛子さま。両脇を締め、バッグは両手で体の正面の位置に固定させる洗練された所作が美しい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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さくら色のセットアップと調和するクラッチバッグ。手袋をはさみ持ちする品の良い所作は、母の皇后雅子さまと同じスタイル=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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「園遊会デビュー」を飾った愛子さま。バッグにはさみんだ白い手袋も装いのアクセントに=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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ジャカード織りにもみえる皇后雅子さまの高級感のある淡い水色のスーツと陛下の黒いタキシードの色の調和が美しい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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雅子さまがお持ちの横長のクラッチバッグは、意匠糸やリボンなどで布地に刺繍を施すコード刺繍のようにも見える=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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皇后雅子さま。両脇を締め、バッグを両手で体の正面の位置に固定させる洗練された所作はさすがのロイヤル=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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笑顔を絶やさない佳子さまも、クラッチバッグ派。両脇を締め両手でバックを正面に固定する美しい姿勢=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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パーフェクトスマイルで招待客を細やかに気遣う佳子さま。挨拶に忙しく動いても、姿勢を崩さずプリンセスの「お手本」=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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招待者への気配りと笑顔を絶やさない佳子さま。身体を動かしても軸がぶれず両脇を締め、バッグの位置もずらさないのは、プリンセスの余裕=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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公務では、クラッチバッグをお持ちの機会が多い佳子さま。白い手袋をバッグにはさみ持ちしながら、左手でお手振り=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまの淡いレモンの装いに、ジャカードかゴブラン織りのバッグが「差し柄」のアクセントになっている。常に招待客の様子に気を配り、多くの招待客と話そうと忙しく移動していた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまが持つのは、織りの伝統技術で緻密に柄が表現されたジャカード織りかゴブラン織りのバッグ=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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紀子さまは、帽子の花飾りや地模様の入った光沢のある布地が上品な装い。バッグのチェーンがぶらぶらしないよう、脇を締めて腕にチェーンをかけてコントロールしている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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花の衣装に合わせた帽子の花飾りが美しい、寛仁親王妃の信子さまは、クラッチバッグ派=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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日本美術の研究者である彬子さまは、落ち着いた色合いだが美しい刺繍飾りが入った個性的なデザインのセットアップを着こなす=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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彬子さまが選んだのは、緻密な織りで仕立てられたジャカード織りかゴブラン織りのバッグ。美術の専門家だけに、色彩の美しさはさすが=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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堂々たるロイヤルブルーに「差し柄」のバッグをアクセントにした着こなしが魅力的なのは、女性皇族のなかでも人気のある高円宮妃の久子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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久子さまがお持ちであったのは、ジャカード織りかゴブラン織りのバッグ。右手でバッグのチェーン部分と手袋を握り体の横に提げることで、すっきりした縦のラインの着こなしに=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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センスの光る高円宮家の長女承子さまは、グレーにワイン色の差し色が入ったワンピースをスタイリッシュに着こなす。バッグと手袋を左手で持ち、さっそうと歩く姿が格好いい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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承子さまも母の久子さまとおそろいの、ジャカード織りかゴブラン織りのバッグ。ドレスに身を包んだ宮殿の女性たちが表現された緻密な図柄が見事=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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「パーフェクトスマイル」で招待客を魅了した秋篠宮家の次女佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
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白い帽子と真珠のアクセサリーが調和する佳子さま=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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元日に起きた能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の県議会議長、善田善彦さん夫妻とも長く話をした=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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すこしでも多くの招待客にと挨拶をする佳子さま=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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体調不良で退席する招待客を、心配そうに見守る佳子さまと愛子さま=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
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春の園遊会で言葉を交わす、愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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浅黄幕の間で招待者へのお声掛けの「順番待ち」の間、笑顔で言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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招待者へのお声がけの順番待ちの間、楽しげに言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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浅黄幕の間で招待者へのお声がけの「順番待ち」の間、笑顔で言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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招待客と愛子さまと佳子さまの会話では華やかな笑い声も上がっていた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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招待客と愛子さまと佳子さまの会話では、華やかな笑い声も上がっていた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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