ミニバンブーム、ジムニー爆売れ……日本車の未来、暗くない 「ベストカー」編集長に聞く
「車のデザインは社会を映す鏡」 カーデザイナー・中村史郎さんに聞く日本車の「これまでとこれから」
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TOYOTA：トヨタ2000GT／1967年に発売された日本が誇るスポーツカー。トヨタとヤマハの共同開発で流麗なスタイルと点灯時のみ外部に現れる構造のリトラクタブル・ヘッドライトなどが特徴。写真は前期型でフロントグリルが後期型とは異なる（写真：UPI／アフロ）
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NISSAN：キューブ／1998年から2020年まで販売された。写真の3代目は2008年から販売された日産時代の中村氏によるデザイン（写真：ロイター／アフロ）
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中村史郎（なかむら・しろう）／いすゞ自動車デザインセンター部長、日産自動車チーフ・クリエイティブ・オフィサーなどを歴任。現在はSNデザインプラットフォームを設立。車をはじめプロダクトデザインを手掛ける（写真：本人提供）
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