Tokyo焼売マニア:東京・新橋の進化系シュウマイを牽引する中心的存在。基本の「マニアな焼売」や唐辛子が刺さった「しびれ焼売」など常時10種以上を提供(写真:写真映像部・上田泰世)
焼売酒場いしい:焼売酒場ブームの火付け役は福岡市内で4店舗を営業(写真:シュウマイ潤さん)
timsum:東京・小伝馬町のワインバルでは、ワインに合うシュウマイを提案(写真:シュウマイ潤さん)
二子玉一本堂:東京・世田谷の焼売酒場では一皿丸ごとの「皿焼売」が裏名物(写真:シュウマイ潤さん)
野田焼売店:東京・神奈川で3店舗展開。焼、揚、水を出した先駆けでもある(写真:シュウマイ潤さん)
大阪焼売珍:大阪市に2店舗あるネオ中華酒場。写真は限定枝豆シュウマイ(写真:シュウマイ潤さん)
KAMERA:進化系の聖地、東京・渋谷のシンボル、仔羊と黒米の熟成焼売(写真:シュウマイ潤さん)
シュウマイジャーナリスト:シュウマイ潤さん/神奈川県出身。2千種1万粒以上のシュウマイを実食。日本シュウマイ協会代表理事。著書に『シュウマイの本』(産業編集センター)(撮影:写真映像部・上田泰世)