ご両親の思い出の場所で初めての「鴨場接待」に臨み、笑顔で拍手をする愛子さま。佳子さまとともに外交官らへの接遇を勤めあげた=2025年2月14日、千葉県市川市の新浜鴨場、JMPA
婚約が決まり、そろって臨んだ記者会見で見つめ合う陛下(当時、皇太子)と雅子さま(当時、小和田雅子さん)=1993年、元赤坂の東宮仮御所
天皇、皇后両陛下がご結婚した1993年12月、宮内庁の埼玉鴨場でおふたりが放鳥する様子を、周囲もにこやかに見守った=1993年、埼玉鴨場、JMPA
ご両親の思い出の場所で、初めての「鴨場接待」に臨んだ愛子さま。しゃがんで鴨をそっと放鳥すると笑顔に=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
元溜(もとだまり)と呼ばれる広大な池がある宮内庁の鴨場=2013年、埼玉鴨場、JMPA
当時、皇太子だった陛下との「デート」を終え、東宮仮御所を笑顔で出る雅子さま(当時、小和田雅子さん)=1993年1月13日、港区元赤坂
グリーンの装いに合わせた緑の石のアンティーク調のイヤリングと四葉のブローチ、アレンジされた髪型もよくお似合い=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
佳子さまが緑豊かな鴨場での接遇の場で身につけたのは、鳥取県の工房による寄木細工のイヤリング=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
佳子さまの耳元を飾った鳥取県の工房による「寄木のダイヤイヤリング」(4950円)。木を大切にしたいとの思いから、解体した民家の木材や建築現場の端材を使って製作された=「白谷工房」のウェブサイトより
鳥取県を訪問し、NPO法人地域活動支援センターおおぞら・りっぷる音楽団の演奏を鑑賞する佳子さま。耳元と髪を飾るのは、県内の寄木細工職人が製作した「寄木のダイヤイヤリング」と「寄木のストライプバレッタ」=2024年9月21日、鳥取県米子市
鷹匠から鴨を受け取り、慎重な足どりで池へと向かう愛子さまと佳子さま=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
池のそばでしゃがみ、そっと鴨を放鳥するおふたり。手から離れて池に向かう鴨を見つめる愛子さま=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
放鳥して飛び立つ鴨を見守る愛子さまと佳子さま=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
最後におふたり一緒に臨んだ放鳥が成功し、笑顔で言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
最後におふたり一緒に臨んだ放鳥が成功し、笑顔で言葉を交わす愛子さまと佳子さま。深いグリーンとボルドーのお2人の装いが美しく調和している=2025年2月14日、新浜鴨場、JMPA
鴨場接待ではこんな場面も。ティーポットから注がれるお茶で身体を温めて、外交官夫妻らと歓談をする秋篠宮家の紀子さまと長女の眞子さま=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
捕獲した鴨を籠に入れて運ぶ鷹匠や職員たち=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
鴨が飛び立つ瞬間、絹糸で作られた「叉手」(さで)という手持ちの網で鴨が傷づないようつかまえる=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
関係者によれば、鴨の放鳥は力加減が難しいという。飛び立つ鴨に慌てる秋篠宮家の長女眞子さま=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
関係者によれば、鴨の放鳥は力加減が難しいという。飛び立つ鴨と、一生懸命な秋篠宮家の長女眞子さまのほほ笑ましい様子を、周囲も笑顔で見守った=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
関係者によれば、鴨の放鳥は力加減が難しいという。一生懸命な秋篠宮家の長女眞子さまのほほ笑ましい様子に周囲も笑顔で見守った=2013年12月4日、埼玉鴨場、JMPA
鴨の放鳥は力加減が難しくすこしでも強いと鴨がしびれて飛べなくなってしまう。放とうとしたカモを落としてしまう秋篠宮家の長女眞子さん。ほほ笑ましい光景に、スマホで撮影するゲストの姿も…=2017年12月1日、埼玉県越谷市の埼玉鴨場
外交団の接待で放鳥する際、ご自身で落としてしまったカモが池まで歩くのを心配そうに見守る、秋篠宮家の長女眞子さま。ほほ笑ましい光景に、スマホで撮影するゲストの姿も…=2017年12月1日、埼玉県越谷市の
外交団の接待で放ったカモが池まで歩くのを見守る、秋篠宮家の長女眞子さま=2017年12月1日、埼玉県越谷市の埼玉鴨場