冠水した道路を歩く際、裸足は危険。紐靴を履いて足を守ることが重要だ。写真は、7月6日の豪雨で冠水した東京都新宿区の道路
防災士の岡本裕紀子さんが行っているラジオ体操。「世代間交流」と「ゆるやかな繋がり」とで、住民の「共助」の意識を高めていく(写真:岡本さん提供)
AERA 2024年9月16日号より