障害や医療的ケアのある子どもを育てる親たちがオンラインで集まった座談会。「障害児の親」といっても、子どもの障害は種類も重さもさまざまで、一律の制度ではこぼれ落ちてしまう人がいる。一方、個別の状況に配慮した柔軟な制度を設ける企業も出始めている(zoom画面を撮影)