幻想的な美しさに息をのむ「Intersecting Future 蝶の舞う景色」。「様々な文化を繋げながら、未来に一緒に歩いていくような場として我々が貢献できれば」(宮田)(撮影/篠塚ようこ)
「胡蝶のめぐる季節」。写真や映像は日常で撮影されたものであり、CGを用いず制作されている。「日常の延長」は展覧会を貫くテーマでもある(撮影/篠塚ようこ)
「Flashing before our eyes」。建築デザインは、建築家の重松象平が手がけた。「この空間があったから、この表現に辿り着けた」(蜷川)(撮影/篠塚ようこ)